活動報告

平成25年1月7日(火)

 

 

一応代表の後藤です。放置というか、存在を忘れていました…

 

すびばしぇん(TーT)。

 

 

◆ご報告◆

 

年末年始の冬休みのプチ勉強会兼相談会@自宅

 

 

【「大地と子どもの未来を考える会」をご存じない方も、もちろん初めての方も、どなたでもご参加可&絵本・おもちゃ・子供用DVDアリ幼児連れ可。】

 


絶望とも思える世の中ですが、向き合って・知って・わかって・変わる、ということを選べば、本物の希望はちゃんとあります。多くの方に、その「生きる」「活きる」選択肢を広げて欲しいという思いで、お話をさせていただいています。

 

『「九州だから」「移住したから」「自分なりに情報収集できているから」…安心の3年目と言われる今だからわかってきた、放射能とフクシマのこと。残された時を、大人としてどう生きますか?』という内容で

 

◆3.11~最新(約3年分)情報のスライド◆食理学・生理学・医療と生活習慣など の観点からの解説120分◆質問や座談など60分(延長可)◆

 
 
◆12月29日(日) 9時30分~12時30分、 13時30分~16時30分
◆12月30日(月)  なし
◆12月31日(火) 9時30分~12時30分、 13時30分~16時30分
◆ 1月 1日(水)   なし
◆ 1月 2日(木)   なし
◆ 1月 3日(金) 9時30分~12時30分、 13時30分~16時30分
◆ 1月 4日(土)  なし
 

◆ 1月 5日(日) 9時30分~12時30分、 13時30分~16時30分

 

 

2年前からのご縁、その先の繋がりからのご...縁、久しぶりの再会、新しいご縁や昔馴染みさんや同級生などなど、お忙しい年末年始の急な案内にもかかわらず、ほぼ毎回、遠くは福岡から近くはご近所まで、ご参加くださった皆みな様との、充実した時間を共有させていただきました。また次に活かします。ありがとうございました。

 


感想としては、「ある程度は知っていたつもりだったがネットやこれまでの人間関係からはたどり着けない貴重な学びだった」「今の状況に安心していてはいけないと気を引き締められた」「命拾いしました…命の恩人です」「あらためて、知ることは大事だと思った」「流れと理屈が解り3年目にどうあるべきかが見えてきて不安が減った」「子どもにどう話せばいいのかがわかった」「不安ばかりだったが自信が持てた」「質問攻めで申し訳なかったが詳しくわかり安心できた」など、いただいています。

 

2時間半の予定が、質問や相談などで時間の許す方は毎回5~6時間になってしまうのですが、みなさん「あっと言う間だった・まだ聴きたかった・もっと話したかった・また来ます」とのこと…少人数だからこそ生活に添ったデリケートな話もでき、それぞれの日常に戻ってからも、前向きに続けていける、次へも繋がる学びになるのだなぁとの実感もあり…

 

 

これからも、休日(土日たまに平日)は、個人相談会に近いかたちで、このような勉強会 兼 相談会を続けていきたいと思います。

 

 

 

「大地と子どもの未来を考える会」 代表 後藤久美子

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一応代表の後藤です。はじめてこのHPに自分で投稿しました…^^;


 


 

平成25年6月19日(水)。

 


 

 太平洋セメント大分工場、津久見市議会、津久見市役所(健康推進課・環境保全課)、大分県庁(健康対策課・環境保全課)へ、受け入れていただき易いよう、受け取る側に威圧感のないかたちで要望書を届けて参りました。

 


 

太平洋セメントの方へは、「内部被曝が適正に考慮されていない国や県の基準では、お互いに心配なので、独自で検査・公表してもらえませんか?」ということを理解・検討してもらえることができました。

 


 大分県健康対策課の方は、あの甲斐先生監修のパンフレットにも携わった方で、「パンフレットについてもお叱りをうけました…そうなんですか…」と。

 

 その他の部署でも、お会いできた担当者様方とは、それぞれに大変良い感じで思いがけず長くお話することができ、人として皆で一緒に考えるべき大きな大きな問題であるという理解をしてくださった感もあり、温かかったです。

 

 ご協力いただいた多くの皆様へ感謝申し上げます。

 

 夜の会議でも、この流れで地元津久見の方々も動きやすくなったと喜んでいただけました。

 

 

 

 以下は、提出した要望書の例です↓

 

 

 

 

平成219

大分県知事 広瀬 勝貞 様

(総務部 健康対策課 気付)

           「大地と子どもの未来を考える会」

代表 後藤久美子(公印省略)

 

前略 日ごろより地域の発展と安心・安全にご尽力くださり有難うございます。

私たち「大地と子どもの未来を考える会」は、東日本大震災以降、大分県民と関東を含む被災地からの避難・移住者を中心に設立された、大分県内外の約300名(関連ネットワークによる約1500名)の情報共有の場です。本来、ささやかな望みであるはずの「安心して暮らしたい・安心して子育てしたい」という望みが、この約年の間の国政の迷走と、なにより放射能被害のために大変困難になってしまったという受け入れがたい現実に、人として、親として、敢えて向き合い、互いに励ましあいながら、日々協力して学んでおります

さて、今日現在原子力緊急事態宣言は解除されておらず、今なお、放射能が絶えず流出し続けています。そして、それまでは放射性廃棄物として厳重に管理されていたものと同様に汚染された空気や水、食物が、政府により(内部被曝の危険性が適正に考慮されていない基準を根拠に)安全だとされ、すでに年以上が経過いたしました。

幸い、昨年からのメディアの皆さん、議員の方々と全世界の有志の方々のおかげで、大分県民の危機意識は高まりつつあるので、九州・大分県の水や食べ物を子どもたちに、また、できれば最も危険とされる吸気被曝も最小限に抑えたいと、大分県の美しい海や山のある環境で保養をさせたい移住したいという願い東日本からの避難・移住の件数はますます増えつつあります。

避難者達は地震や津波が怖くて避難してきたのではありません。ガレキや汚染ゴミの焼却のために、汚染された空気や蓄積された汚染土壌や埃、雨などによる放射性物質の吸入や経皮吸収、飲食などに因るものと日々ますます確信するような、診察や検査では原因不明とされてしまう、一定条件下の一様な症状(鼻血、嘔吐、めまい、下痢、結膜炎、口内炎・湿疹その他の皮膚炎、ぜんそく・アレルギー症状の悪化、関節や骨周辺の痛み、免疫力の低下による持病の重症化や感染症、腎・肝機能低下、心肺機能・血管障害の悪化や突然死の増加、などなど)を、多くの子供たちやお年寄りはじめ大人たちも頻繁に経験し普段目や耳にする報道とは異なる様々な辛い実体験から、放射能が恐ろしく放射能に殺されるとの恐怖によって、慣れ親しんだ土地から、大切なものを失い、多くを犠牲にして、必死の思いで逃げて来られています。

3年前からの、このような臨床的な経験と過去の放射能被害や公害の歴史から、内部被曝の恐ろしさとその証明の困難さを知った私たちにとっては、食品の厳選はじめ生活習慣の具体的な防衛策をとりながらの生活もすでに3年目、関東・東北からの生の声を聞いてきて、これまでに知る内部被曝の影響以上の健康被害の実態がうかがえ、より危機感を高めているところです。最近では中部・東海地方での尿中セシウムの検出さえも話題にのぼるようになりましたが、内部被曝の中でも、最も影響のある、呼吸による被曝の蓄積については、個人での防御の難しさを痛感しています。

私たちは、大分県の歴史と文化を、日本を心から愛しています。無念ながらすでに放射能汚染されていることが明白な、関東・東北地区の焼却灰をセメントにする過程でも、1000度を超える温度で気化した放射性物質の4 割は、どう防いでも空気中に拡散してしまうこともわかっています。私たちは、これまでに説明を受けたような、外部からの低線量被曝については、恐怖はありません。私たちが危惧しているのは、太平洋セメント大分工場の職員の方々と近隣の市民の方々の健康、そして、放射性物質の付着したチリ・ホコリ・PM2.5などは、より危険な小さな粒子が風や雨により、より遠方へ運ばれ、蓄積され濃縮され循環するということについてです。内部被曝の危険性から本来微量であっても監理必死・拡散ご法度であった放射能の、実害と風評被害による県民の財産と命とが、危険に晒されてしまうことについてです。これらも、これまでの各地でのガレキ焼却による影響の、市民調査などにより、更に裏づけされました。すでにデマや憶測ではなく(日本の報道では殆ど知らされませんが)数十年来の臨床による科学的なデータに基づく危惧です。そして、せめて食品からの内部被曝をせぬよう必死で九州の食材を取り寄せ頼みの綱として生活されている関東はじめ被災地の多くの方々の、大分県産をこれからも愛用させてもらいたいという切なる願いでもあります。

うか今一度、皆様それぞれのお立場で、県民のこれからの安心・安全と発展の為ご賢察をお願い申し上げます。 

草々

 

 

 

 

平成25年6月4日(火)。

 


【報告】勿来発電所(福島県)焼却灰受け入れについて大分県廃棄物対策課との交渉

 
大分県廃棄物対策課と勿来発電所(福島県)焼却灰受け入れについて交渉しました。


 参加者…佐伯(課長)、佐藤(課長補佐)、山下
     平岩県議、奥田臼杵市議、森脇津久見市議、
     古谷代表(津久見の海と山といのちを守る母の会)、
     後藤(大地と子どもの未来を考える会代表)
 日時…6月3日(月・昨日)13時半~14時半
 場所…大分県議会県民クラブ控え室

 まず、平岩県議が私たち命を育む親・大人としての心配・不安・不信などについて大まかに伝えてくださり、続いて森脇津久見市議による津久見市民としての具体的な質問、(事前に情報のやり取りをしていましたので)多くは先の6月1日(土)に行われました「福島県火力発電所からの焼却灰受け入れ問題についての緊急MTG」などでまとめた質問・要望・意見などと重なるものではありましたが、奥田市議、古谷代表の質問を経て、私からは、根拠になる具体的数値や情報の詳細とより新しい状況を、そして何より至上最悪の原発事故後3年目と日々向き合う皆さんのますます厳しい現状と、年々深刻さ増す心痛とを補足させていただきました。皆さん大変神妙に、じっくり聞いてくださり、流石に去年の今年ですので、内容は内部被曝についてもほぼ理解していただくことができました。

 今回は、昨年の「一般廃棄物」としてのガレキ受け入れの時とは県の立場は大きく異なり、必要に応じた能動的な現地立入調査や放射能関連の検査ができている(大分県ならではの県外からの産業廃棄物受け入れについてのH18年施行条例により)ということもあり、廃棄物対策課の方々は、今後も更に真摯に対応してくださる旨、約束してくださいました。また、「(北九州市や他県にあったような)対応や隠蔽のようなことはしませんから、私たちに入りにくい情報がまたありましたら教えてください。(電話対応に追われて日常の業務に支障が出ておりますので、できればあの…まとめていただけると助かります(≧人≦) )」とのことです。

 今後につきましては、(詳細はここには書けませんが)これまで学んだことを踏まえた上で、先の話し合いでの具体策を含めた対応を、津久見の市議さん方を中心に一緒に慎重に進めていくための連絡会議を持つ予定です。

 問い合わせ、新しい情報、ご協力いただけることなどございましたら、本会まで電話番号などの連絡先を添えてご連絡下さいませ。折り返しお電話いたします。
メールは、earthchild311☆gmail.com ←☆を@に変えて送信してください。

 以上、よろしくお願い申し上げます。

大地と子どもの未来を考える会 代表 後藤久美子

 

 

 

 

 

 

 

大地と子どもの未来を考える会ブログ

http://earthchild311.blogspot.jp/

 

 

 

 

 

 

【ストップ伊方再稼働 とめよう大飯原発 8.19松山行動in愛媛】の報告

【とめよう伊方再稼働ツアー8.19松山行動in愛媛】 

「伊方原発の再稼働を許さない市民ネットワーク」http://ikatahaironet.wiki.fc2.com/ 呼びかけの【ストップ!伊方原発再稼働 とめよう大飯原発8・19松山行動in愛媛】に大分からも参加しました。

集会・パレードは500人の参加で行われました。

 

【第2回 原発やめようえ おかあちゃんパレード】

2012年8月26日に、ハハパレード月イチ実行委員会主催の「第2回 原発やめようえ おかあちゃんパレード」のは、80人の参加で行われました・

【6月議会の報告】

2012年6月の大分県議会に提出していた震災がれきについての請願は不採択になりました。

3月の大分市議会への震災がれきについての陳情は継続審議になりました。

2012年6月5日

皆様お疲れさまです。「大地と子どもの未来を考える会」代表 後藤久美子です。遅ればせながら一昨晩の「津久見市長宅へ突撃♪」の報告など。

 まず、先週の金曜日(6月議会のための締切日)に津久見市議会事務局へ、内部被曝についてきちんと考えてもらうための、陳情書と関係資料を作成し、提出しました。
 大分市と違い、津久見市の「陳情」の扱いは軽く、議会運営委員会を経て全議員に周知するまでですが、議会への請願・陳情書や、市や県への公開質問状や要望書は、本来の意味・目的を達成したいためだけに提出するのではありません。
 訴えた事実を記録に残すため、そして、より多くの方に、この度の問題は自分の人生の問題であるということを、重く考えてもらう機会を持つためです。
...
 津久見市議は津久見市民。ご家族やその先の大切な人たちへも、真実と想いが伝わるよう言葉や画像を選びました。

 津久見市長へは、3月末から何度も、あの手この手で正当にお願いしてもお会いすることも出来ず、いくら待っても回答すらウンともスンとも頂けないので…一昨晩は奥様にお会いしたくて、夕飯の片付け終わる頃、伊藤・小柳・後藤で吉本市長のご自宅を訪ねました。

 私の津久見の友人のご両親に『小田クリニック近くの金物店の大将が市長』と聞き行ってみると、通りがかった方が『あのことやろ?ワシ市長と同級生なんよ、昔から人の言うこと聞かんヤツや。でも今回の事は本当にワリィ!皆反対しちょるよ?…電気は点いとるわ、行っちみよ、頑張ってな!』と。
奥様は、ご病気されて以来少し半身がご不自由らしく、お話なども好まれないそうで、出てこられないだろうということでした。

 インターホンを鳴らしてしばらくすると吉本市長が出てこられました。
私『突然すみません。わたくし「大地と子どもの未来を考える会」の代表をしております、後藤久美子と申します。連絡先はココに詳しくあります。何かありましたら、遠慮なくご連絡ください。今日は…市長さんにもコレを見ていただきたくて♪お手元にはこの内容は届かないと思いますから…金曜日に市議会事務局に提出した陳情書と♪関係資料をお持ちしました♪』
吉本市長「はい…。わたしはね、原発にも核実験なんかにも反対です。でも広域処理に関してだけは…(先の説明会と同じようなことをツラツラウダウダ話し始める)」
 途中、「私に言わんで専門家と話してください」「そりゃどうとでも言えるでしょう」などの無責任な発言に、脇を固めてくれていた姉さん二人も熱くなり、「放射能ありきで話さんでください」「岩手のものは皆、人も汚染されちょるっち言うんですか?」などに反論。最後は「少しは休ませてください」「自宅にまで来んでください」と、追い返されてしまいましたけど。
問題点は、吉本市長もフクシマの実態を殆ど知らず、汚染されていないがれきが本当にある、と思ってらっしゃるところです。
 あの後の、入浴や就寝前のゆったりした時間に、陳情書と資料の内容を観て事実を知ってくだされば、そこは考え直してくださると…。
一部始終の音声もあります♪

 昨夕の記者会見の後は、新聞記者さんから電話取材などもあり、一昨晩の、吉本市長とのやりとりの内容なども伝え、其々にメールで資料を送付しました。

 広瀬知事も、ますますお苦しい立場となりました。知事のお立場に無理なく方向転換できるよう、私たちも充分に配慮し、お互いが最善・最良・最短で進めるよう、一人一人が踏ん張りましょう。