お知らせ

 

 

◆「 3月1日(土)ウクライナ報告会 IN 大分 」に寄せて ◆

 

  

妻ママ嫁してる期間は、自分の時間なんて、トイレやお風呂もままならない程しかないのに、安全のための手間隙は、ますます必要になってしまった昨今。3.11から3年が経ち、危機感も薄れてきている。でも未だ「事故」は継続中…。
 

 

放射能防御プロジェクトの木下黄太氏が、チェルノブイリ事故後27年経ったウクライナを取材され、日本各地で、映像を伴う貴重な報告会が行われています。私たちは、長年にわたり深刻な被害の続くウクライナの「今」を知り、前回(1年3ヶ月前の講演)の日本の状況(主に首都圏の汚染について)を踏まえた更に深刻な現実から、どう対処して生きていくのかを考え続け、行動します。


あるお母さんの言葉です。『息子が小学生の時に見ていた図鑑に、「もしチェルノブイリのような事故が起きたら、せまい日本は人が住めなくなってしまう。事故は絶対にあってはならない。」とありました。なのに、今、大丈夫と言い出すのはおかしい。』

ウクライナ政府報告書(2011年4月チェルノブイリ25周年国際科学会議資料)には、『小児期の被曝、とりわけ8~12歳の年齢での被曝は、網膜の血管障害のリスクが高かった。』『もっとも危険な年齢区分は、8~12歳および思春期(12-15,16歳)ということが証明された。』等とあります。

そして…ある家庭での様子です。「チェルノブイリでは椎茸は絶対禁止だったの。セシウムが凄く高くて。日本はそれを子どもの給食に使うことに決めたんだよ。だから、(放射性物質を特に吸収しやすい性質を持つキノコ類 は)食べられないよ。」と話した時の子どもの驚いた顔…。「なんで捨てないの?」「そうだよね…そう思うのが当たり前だよね…酷い大人ばかりの日本でごめんなさい。」
 
 
放射性物質は、化学的反応により常識で理解されやすい他の一般的な毒物とは性質が異なり、細胞や生物の設計図である遺伝子を「ジワジワ」痛めつける、遅効性の毒物です。アルファ線であるプルトニウムの放射する電流の値は、細胞と細胞が結び付くための電流の値の51万倍もの力です。ベータ線は、体の中で1cmほど飛びますが、その1cmの間に、2万5,000個もの分子を切断してしまいます。食品添加物や農薬、フッ素やワクチン、重金属や遺伝子組み換え食品などの危険性は知っていても、このように化学的毒性よりも放射能による物理的な毒性の方が、はるかに問題であるということは、残念ながらほとんど理解されていません。

 
問題は、空気や飲食物を経由して放射性物質を体内に取り込む事で、「浴びる」よりも「取り込む」事が、より大きな健康問題となっているのが、収束もしないままに、原発事故後3年も経ってしまった現状なのです。体に取り込む可能性のある放射性物質の種類は、同位体を含めると約3,000種類にもおよび、様々な観点からのリスクレベルは、それぞれに異なるにもかかわらず、NaIシンチレーション式検出器を用いた一般的な放射能検査では、放射性セシウム(セシウム134及びセシウム137)と、放射性ヨウ素(ヨウ素131)のガンマ線だけが測定されています。例えば、よく耳にする「放射性セシウム」は、健康への影響を低く見せようとする報道が目立ちますが、ガンマ線とともに更に危険なベータ線も発せられるため、検査結果の数値以上に、注意が必要な核種です。

 
 放射線防護協会は、『乳児・子ども・青少年に対しては、1キログラムあたり4ベクレル(Bq)以上のセシウム137を含む飲食物を、与えないよう推奨されるべきである。』と提言しています。それに比べて、日本の原発事故後の一般食品の基準は、25倍の100ベクレル(=現行法の下、管理資格を持つ専門職が、厳重に管理している放射性廃棄物と同等の汚染)。乳児用食品であっても、約13倍にもあたる50ベクレルです。また、検出が難しいと言う理由で、ほとんど公表されていない放射性ストロンチウムは、カルシウムと類似した化学的性質を有するために骨に取り込まれ、体外への排出が困難です。より危険なこの物質は、カルシウムが豊富な食品に、多く含まれています。( ※ 放射性ストロンチウムやプルトニウムの検査は、高額なゲルマニウム半導体検出器でもできません。)
 

 今や私たちは、吸い込む空気や、肌や粘膜に触れるもの、口にする農水産物が、どこで採れた(生産された)ものであるのか等について、注意して慎重に生活しなければ、近い将来の健康をも守れなくなってしまいました。汚染された空気・土・水・その他物質と接していた産物は、少なからずそれらを含んでおり、先に述べたように、精密に検査されていない現状では、信用すべき値はありません。
 

 どうか子どもたちのいのちのために、テレビや新聞では報道されない、日本の現状を知ってください。そして伴に考え、それぞれの善さで、それぞれのお立場で、それぞれの日常の中で、出来るだけの行動を、お願いできませんでしょうか。
 

 最後に、ドイツの、放射線防護協会の会長である Dr. セバスチャン・プフルークバイル博士の言葉の一部をご紹介します。『放射線防護協会は、日本の市民の皆さんに懇望します。できる限りの専門知識を、早急に身につけてください。』『放射線防護協会は、日本の科学者たちに懇望します。どうか、日本の市民の側に立ってください。そして、放射線とは何か、それがどんなダメージを引き起こすかを、市民の皆さんに説明してください。』
(2011年11月27日 ベルリンにて)
 


 

「木下黄太 3月1日(土) ウクライナ報告会 IN 大分 」

  【開場・受付】 3月1日(土)14時30分~
  【開演時間】 15時~17時30分
  【場所】 コンパルホール4F:400会議室

  【定員】 100名(禁煙)先着 100名様 限定
  【参加費】 1000円( ※ 事前振込み制です。)

  ※託児あり(2歳~)定員25名
  ※2歳未満のお子様は保護者1名につき1人まで膝上可

 

 ★ 参加予約 ★ ⇒ oita0301(a)gmail.com

     ※ (a)を@に変えて下記4項目を入力のうえ送信ください。           
①(代表者)氏名 ②連絡先(電話番号) ③参加人数 ④託児の有無(名・年齢・性別・人数)をお知らせください。折り返し申込方法の詳細をご連絡いたします。


アクセス・駐車場⇒ http://www.compalhall.jp/access.html

 

 

                              主催 「大地と子どもの未来を考える会」

 

 

 

 

 

 

 

 

◆ご報告◆

 

 

年末年始の冬休みのプチ勉強会兼相談会@自宅

 

 

【「大地と子どもの未来を考える会」をご存じない方も、もちろん初めての方も、どなたでもご参加可&絵本・おもちゃ・子供用DVDアリ幼児連れ可。】

 


絶望とも思える世の中ですが、向き合って・知って・わかって・変わる、ということを選べば、本物の希望はちゃんとあります。多くの方に、その「生きる」「活きる」選択肢を広げて欲しいという思いで、お話をさせていただいています。

 

『「九州だから」「移住したから」「自分なりに情報収集できているから」…安心の3年目と言われる今だからわかってきた、放射能とフクシマのこと。残された時を、大人としてどう生きますか?』という内容で

 

 

 

◆3.11~最新(約3年分)情報のスライド◆食理学・生理学・医療と生活習慣など の観点からの解説120分◆質問や座談など60分(延長可)◆

 

2年前からのご縁、その先の繋がりからのご...縁、久しぶりの再会、新しいご縁や昔馴染みさんや同級生などなど、お忙しい年末年始の急な案内にもかかわらず、ほぼ毎回、遠くは福岡から近くはご近所まで、ご参加くださった皆みな様との、充実した時間を共有させていただきました。また次に活かします。ありがとうございました。

 

感想としては、「ある程度は知っていたつもりだったがネットやこれまでの人間関係からはたどり着けない貴重な学びだった」「今の状況に安心していてはいけないと気を引き締められた」「命拾いしました…命の恩人です」「あらためて、知ることは大事だと思った」「流れと理屈が解り3年目にどうあるべきかが見えてきて不安が減った」「子どもにどう話せばいいのかがわかった」「不安ばかりだったが自信が持てた」「質問攻めで申し訳なかったが詳しくわかり安心できた」など、いただいています。

 

2時間半の予定が、質問や相談などで、時間の許す方は毎回5~6時間になってしまうのですが、みなさん「あっと言う間だった・まだ聴きたかった・もっと話したかった・また来ます」とのこと…少人数だからこそ生活に添ったデリケートな話もでき、それぞれの日常に戻ってからも、前向きに続けていける、次へも繋がる学びになるのだなぁとの実感もあり…

 

 

これからも、休日(土日たまに平日)は、個人相談会に近いかたちで、このような勉強会 兼 相談会を続けていきたいと思います。

 

 

 

 

 

「大地と子どもの未来を考える会」 代表 後藤久美子

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『その目で確かめよう!セシウムの脅威。バンダジェフスキー博士IN博多』
【チケット先着20名様プレゼント】

◆お知らせしたかったあの方をお誘いして… ◆


【日時】 2013年07月12日(金) 開場18時 開演19時 21時15分終了予定
【場所】 福岡市立早良市民センター大ホール
       福岡市早良区百道2-2-1 地下鉄藤崎駅前至近
       http://www.shimin-s.com/SWCC_Access.html

 残念ながら、津久見市の太平洋セメント大分工場では、5月末より福島からの石灰石の受け入れが始まり、6月18日には2度目の搬入(3,500t)がなされました。また、同じく呼吸や経皮吸収や飲食による内部被曝が適正に考慮されていない県や国の基準値を理由に安全だとされ、すでに関東圏の汚染灰もセメント材料になっていることもわかりました。これらには放射性物質の本当の恐ろしさを知らないことから来る、無知の決断があると思われます。
 そんな中、チェルノブイリ原発事故以来27年、セシウムの人体への影響を調べてこられた内部被曝研究の第一人者・バンダジェフスキー博士が来日。九州初上陸です。この絶好の機会に大分の医療関係者や各界のキーマンの皆様にぜひ、バンダジェフスキー博士の講演を聞いて頂きたいと、「大地と子どもの未来を考える会」では先着20名様へ、講演会のチケット(当日1,500円)をプレゼントいたします。お伝えしたかったあの方をお誘いして、一緒に博多へいらっしゃいませんか?

【当日のタイムスケジュール】
18時 現地集合・チケット受け渡し(後藤より)
19時  開演
21時30分 終了・各自解散

【申し込み】
・後藤宛、コメントやメッセージでお知らせください。詳細をお伝えいたします。
・プレゼントチケットの受け渡しは、当日、現地にて。


※会場の託児予約は定員(20名)をオーバーしたため、予約受付は終了させていただきましたが、必要な方はお申し出ください。現地付近の預かり施設をご紹介いたします。

【参考】バンダジェフスキー博士2013日本講演公式HP
    ⇒http://bandazhevsky.jimdo.com/


 

 

 

 

 

 

 

【第4回 「原発やめようえ」おかあちゃんパレード】

「おかあちゃん」という名前がついているけど、もちろんどなたでも参加できます。

そういえば生きものはみんな母ちゃんから生まれたものです。

男性も女性も子どもも、できる人は割烹着やエプロンを身に着けたり、三角巾をしたりして、

自分の母ちゃんを真似た仮装で集まりましょう!

ヒョウ柄などなど、関西のオバちゃんみたいな人おおいに募集!

 

第4回目の今月は、ハロウィンの季節にちなんだ楽しい仮装も大歓迎!

 

メガホン、鳴り物、プラカードなど自由にお持ちください。

 

日時10月28日(日)13:00~14:30

大手公園(大分県庁となり)に集合

 

(ルート)

大手町公園集合・出発→県庁まえ→大分合同新聞社まえ→昭和通り交差点角トキハ方面に左折→トキハまえ→旧パルコまえ角左折→九電まえ(要望書を読み上げ、提出)

コンパルホール角左折→大手町公園解散

 

途中参加・早退自由

 

主催:ハハパレード月イチ実行委員会

【金曜大分行動のよびかけ】

「さよなら原発」大分金曜アクション

 

毎週金曜1819
旧パルコ大分店前集合

 

※プラカード、ポスター、音の出るものなどを

持ちよりましょう。

 

よびかけ  さよなら原発大分行動

連絡先 植田謙一 uedaken_ichi6886☆ybb.ne.jp ←☆を@に変えて送信してください


【ストップ伊方再稼働 とめよう大飯原発 8.19松山行動in愛媛】の報告

【とめよう伊方再稼働ツアー8.19松山行動in愛媛】 

「伊方原発の再稼働を許さない市民ネットワーク」http://ikatahaironet.wiki.fc2.com/ 呼びかけの

【ストップ!伊方原発再稼働 とめよう大飯原発8・19松山行動in愛媛】に大分からも参加しました。

集会・パレードは500人の参加で行われました。

 

【どこででもだれでもできる原発再稼動反対の行動】

大飯原発は断層の上にある危険性が判明しました。

【緊急署名】断層の再調査を求めて、大飯原発再稼働を止めよう! 
              署名はこちらから→

https://fs222.formasp.jp/k282/form2/


参考:大飯原発の破砕帯、総点検を 渡辺教授(東洋大)<福井新聞>
 http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/society/35338.html

署名フォームがうまく機能しない場合は、件名を「大飯原発破砕帯署名」として、(1)ご氏名、(2)ご住所をfinance@foejapan.org までご連絡ください。

また図入りのPDFの要請文を下記からダウンロード可能です。             https://dl.dropbox.com/u/23151586/ohi_hasaitai_petition.pdf 

 

 

野田佳彦首相や関西電力に私たちの思いを伝えましょう。

 

首相官邸 国政に関するご意見・ご要望
https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html 

野田よしひこ ホームページ 
「ご意見・ご質問を大歓迎いたします。」
E-mail post@nodayoshi.gr.jp 

首相官邸内閣官房内閣広報室
 TEL: 03-3581-0101
 FAX: 03-3581-3883

野田佳彦選挙事務所(東京)
 TEL: 03-3508-7141
 FAX: 03-3508-3441

 

関西電力(株)「原子力のお問い合わせ」

https://www2.kepco.co.jp/w1/cgi-bin/inquiry/mailform.cgi?d=2

 

 

【8月度定例会 兼 臨時総会の報告】

規約の決定、役員の選出、当面の活動についての議論などを行いました。